【この記事の作成・監修】
大阪市立総合医療センター小児青年てんかん診療センターの専門医の先生方

一部の抗てんかん発作薬では、眠気や集中力の低下などの副作用がみられることがありますが、薬を長期間内服することで知能が低下したり、知的障害になったりすることはありません。
眠気や集中力の低下などの副作用がみられた場合も、ほとんどの場合、用量を調整したり、薬剤を変更したりすることで改善します。
一方で、発作が頻回に起こる状態を放置することは、学習や日常生活に大きな影響を及ぼします。
副作用と発作とのバランスを考えながら、一人ひとりに適した治療を行うことが大切です。
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