【この記事の作成・監修】
大阪市立総合医療センター小児青年てんかん診療センターの専門医の先生方

質問者

脳症から後遺症でてんかんになってしまった。完治は難しい?

てんかん専門医

脳症には、感染症がきっかけで起こるものや、呼吸・循環の不調で脳が酸素不足になることで起こるものなど、いくつかタイプがあります。

脳症によって脳がダメージを受けた場合、その「傷ついた部分」から発作が起こりやすくなることがあります。
脳症のタイプや重症度によって、その後のてんかんの起こりやすさや、発達への影響が変わってきます。

脳症後にてんかんを発症した場合、お薬をいくつか試しても発作が止まらないことも経験しますが、少しでも発作が良くなるように、粘り強い治療が必要です。

この質問に関連する解説ページ

てんかんの治療

【この記事の作成・監修】大阪市立総合医療センター小児青年てんかん診療センターの専門医の先生方 てんかんの治療は、一般的には薬(抗てんかん発作薬)による治療からはじめます。問診、診察、検査結果からてんかんの診断と分類を行っ […]

続きを読む